Techsy
お問い合わせ
始める
ブログ一覧へ戻る
ai-machine-learning

Cursor Rules vs CLAUDE.md vs AGENTS.md:1つの設定を3つすべてに通してみた(2026)

著者: Mert Batur Gürbüz
Jul 6, 2026
2 分
目次
Cursor Rules vs CLAUDE.md vs AGENTS.md:1つの設定を3つすべてに通してみた(2026)

Cursor Rules vs CLAUDE.md vs AGENTS.md:1つの設定を3つすべてに通してみた(2026)

Cursor Rules vs CLAUDE.mdという問いには罠が仕込まれている。これは二者択一の選択肢ではない。2つのファイルが、2つの異なるツールに、たまたま同じ仕事のために読み込まれているだけだ。CLAUDE.mdをCursorプロジェクトに置いてもCursorは無視する。AGENTS.mdをClaude Codeに置いても何も起きない。これは我々も驚いた。AGENTS.mdは現在60,000以上のリポジトリにオープン標準として置かれ、Linux Foundation傘下のAgentic AI Foundationが管理しているにもかかわらず、Claude Codeはまだ自力ではこれを読まない。以下が、我々のリポジトリで検証した互換性マップだ。

要点まとめ

  • Cursorは.cursor/rules/*.mdcとAGENTS.mdを読み、CLAUDE.mdは読まない。
  • Claude CodeはCLAUDE.mdのみを読み、AGENTS.mdはネイティブでは読まない。
  • 1ファイルを共有するには:AGENTS.mdをCLAUDE.mdにシンボリックリンクするか、@AGENTS.mdでインポートする。
  • AGENTS.md(オープン標準、6万リポジトリ以上)を基準にし、ツール固有のオーバーライドを追加する。

どの設定フォーマットを使うべきか?30秒で決める

フォーマットは話題性ではなくチームの形で選ぶ。1つのツールしか使わないなら、そのネイティブファイルを使う。2つ以上使うなら、AGENTS.mdを唯一の正とし、他のツールにない何かを特定のツールが必要とする場合のみ、ツールごとのオーバーライドを追加する。この1つのルールで、ほとんどの混乱は収まる。

あなたの環境これを使う理由
個人、Cursorのみ.cursor/rules/*.mdcGlobスコープ、4つのルールタイプ、ネイティブ
個人、Claude CodeのみCLAUDE.mdClaude Codeが読み込む唯一のファイル
ツール混在(Cursor + Claude Code + Codex)AGENTS.md + シンボリックリンク/インポート1ファイル、全ツールが読む
モノレポ、複数サブプロジェクトAGENTS.md、パッケージごとにネスト最も近いファイルが優先、サブフォルダが自己記述

設定の前にどのアシスタントを使うか迷っているなら、まずAIコーディングエージェントの選び方ガイドから始めて、ファイル設定に戻ってくればいい。

重要な判断軸はポータビリティだ。.cursor/rulesファイルはCursorの中では強力だが、他の場所では役に立たない。AGENTS.mdはどこへでも持ち運べる。つまり、1つのツールに永遠に縛られない限り、ツール非依存のファイルが安全な賭けだ。

各フォーマットは実際何なのか(それぞれ30秒で)

これら3つのファイルはすべて同じことをする:AIコーディングツールが1行書く前に、プロジェクトのルール、規約、注意点を渡す。違いは誰が読むかと、どうスコープするかだ。以下が短縮版。各フォーマットの詳しい使い方はそれぞれのガイドにある。

Cursor Rulesは.cursor/rules/内の.mdcファイルだ。Cursorは4つのルールタイプ(常時適用、エージェント要求、Globスコープ、手動@メンション)をサポートしており、*.tsxファイルだけ、マイグレーションだけにルールを適用できる。フロントマター、Glob、トークンバジェットについては、.cursor/rulesファイルの実際の書き方ガイドを参照。

CLAUDE.mdはClaude Codeのメモリファイルだ。Claudeは作業フォルダからディレクトリツリーを上にたどり、見つけたすべてのCLAUDE.mdを連結する。プレーンなMarkdownで、フロントマターは不要。構造とClaudeが無視しないためのルールについては、Claudeが無視しないCLAUDE.mdの条件を参照。

AGENTS.mdはオープン標準だ。リポジトリのルートに1つのプレーンMarkdownファイルを置き、Cursor、Codex、Copilot、Windsurf、Zed、Aider、その他数十のツールがネイティブに読む。Agentic AI Foundationが管理し、すでに60,000以上のプロジェクトに存在する。

覚えておく価値のある再定義はこれだ:AGENTS.md、CLAUDE.md、.cursor/rulesは競合ではなく、同じ指示が異なる宛先に向けられているだけだ。

Cursor Rules vs CLAUDE.md vs AGENTS.md:徹底比較

違いを最も早く把握する方法は並べて見ることだ。決定的な列はポータビリティ、つまり追加設定なしでどのツールがファイルを読むか。AGENTS.mdはリーチで勝ち、Cursor Rulesはスコープの精度で勝ち、CLAUDE.mdはClaude Codeに全力投球している人に勝つ。

フォーマットファイルパス読み込むツールスコープ優先順位モデルポータビリティ
Cursor Rules.cursor/rules/*.mdcCursorのみGlobスコープ、4つのルールタイプTeam → Project → User、マージ低(Cursor専用)
CLAUDE.mdCLAUDE.md(任意のディレクトリ)Claude Codeのみディレクトリ走査、連結加算型、最も近いファイルが優先低(Claude専用)
AGENTS.mdAGENTS.md(ルート + サブディレクトリ)Cursor、Codex、Copilot、Windsurf、Zed、Aider、他20以上プロジェクト全体またはネストツリー内で最も近いファイルが優先高(オープン標準)
.cursorrules(レガシー).cursorrules(ルート)Cursor(非公式)単一のルートファイルルートのみ低、ソフト非推奨
SKILL.md(新興).claude/skills/*/SKILL.mdClaude(Skills)オンデマンド、タスクトリガー呼び出し時にロードClaude固有、進化中

.cursorrulesの行に注目してほしい。この単一ルートファイルはまだCursorで動作するが、ドキュメントから消えているため、レガシーとして扱うべきだ。新規プロジェクトでは.cursor/rules/*.mdcかAGENTS.mdを使うこと。

どのツールがどのファイルを読むか?(AGENTS.mdの神話を崩す)

ネットの半数が間違えている事実がある:Claude CodeはAGENTS.mdをネイティブに読まず、CursorはCLAUDE.mdを読まない。 Cursorは.cursor/rules/*.mdcとAGENTS.mdを読む。Claude CodeはCLAUDE.mdだけを読み、他は何も読まない。どちらの方向にも自動フォールバックはなく、1つの標準ファイルですべてをカバーできると想定したチームが躓く。

これは常に聞かれるので、率直に言おう。AGENTS.mdをClaude Codeプロジェクトに置いても、それだけでは何も起きない。Claude CodeはCLAUDE.mdだけを読み、CLAUDE.mdしか読まない。 AnthropicのClaude Codeメモリドキュメントはファイル読み込み動作を記述しているがAGENTS.mdへの言及はなく、AGENTS.mdの仕様はネイティブリーダーとしてCursorとCodexを挙げているがClaude Codeは含めておらず、Cursor自身のルールドキュメントもこの分離を確認しており、Claude CodeのGitHub Issuesにはまさにこの壁にぶつかった開発者の報告が溢れている。

1つのリポジトリルートからCursor、Claude Code、Codexへ分岐し、各矢印にそのツールが実際に読む設定ファイルのラベルが付いた図
1つのリポジトリ、3つのツール:Cursorは.cursor/rulesとAGENTS.mdを読み、Claude CodeはCLAUDE.mdのみを読み、CodexはAGENTS.mdを読む。

ではCursorはclaude.mdを読むか?読まない。Claude Codeはagents.mdを読むか?助けなしには読まない。その「助け」こそがこの記事の存在理由であり、次に見せる2つの短いコマンドだ。

優先順位とネストの仕組み、並べて比較

各ツールは競合を異なる方法で解決し、これを間違えることが「なぜルールが無視されるのか?」という混乱の最大の原因だ。Cursorはソース優先度でルールをマージする。Claude Codeはディレクトリの深さで連結する。AGENTS.mdはツリー内で最も近いファイルを選ぶ。良いclaude md管理は、自分がどのメンタルモデルの中にいるかを知ることから始まる。

ツール読み込み方法競合時の勝者
CursorTeam、Project、Userルールをマージ先のソース(Team)が優先
Claude Codecwdから上にたどり、すべてのCLAUDE.mdを連結最も近い/最も具体的なファイルが優先;管理ファイルが最初にロード
AGENTS.mdディレクトリツリー内で最も近いAGENTS.mdを読む作業ディレクトリに最も近いファイルが優先

我々の環境では、実用上の結論はシンプルだ:広いルールは上(リポジトリルート)に、具体的なルールは下(パッケージフォルダ内)に置く。Claude CodeとAGENTS.mdの両方で、作業場所に最も近いファイルが優先されるため、packages/api/AGENTS.mdはそのフォルダ内のすべてについてルートのものをオーバーライドする。Cursorは例外で、フォルダの深さではなくソースの階層で解決する。

1つの設定をCursor + Claude Codeで実行、各ツールが実際に読み込んだもの

これをTechsyのクライアントリポジトリ(Next.js 15バックエンド)で、Cursor 3.7(2026年6月17日ビルド)とClaude Code v2.1.x(2026年7月上旬)を使ってテストした。1つのAGENTS.md、3つの共有設定、同じプロンプトを両ツールで開いた。以下が各ツールが実際に取り込んだものの全容だ。

最小限のファイルから始めた:

markdown
# AGENTS.md
- Package manager: pnpm, never npm.
- Tests: Vitest. Run `pnpm test` before any commit.
- DB access goes through `lib/db.ts` only, no inline SQL.

セットアップ1:AGENTS.mdのみ。 Cursorは即座に拾った。ファイルがコンテキストに表示され、npm installの提案を正しく拒否した。Claude Codeは何もしなかった。Claude Codeで/memoryを実行するとプロジェクトメモリファイルはゼロ:CLAUDE.mdは見つからず、AGENTS.mdは認識すらされなかった。確認済み:ネイティブフォールバックなし。

セットアップ2:シンボリックリンク。 CLAUDE.mdを同じファイルに向けた:

bash
ln -s AGENTS.md CLAUDE.md

これでClaude Codeの/memoryに./CLAUDE.mdがProjectメモリとして表示され、読み込まれた内容はAGENTS.mdとバイト単位で同一だった。Cursorは引き続きAGENTS.mdを直接読む。物理ファイル1つ、両ツール満足。Windowsでは管理者権限または開発者モードの有効化が必要で、ないとln/mklinkがサイレントに失敗する。

セットアップ3:@import。 シンボリックリンクを削除し、代わりに実際のCLAUDE.mdの先頭に1行だけ置いた:

markdown
@AGENTS.md

/memoryにはCLAUDE.mdがロード済みファイルとして表示され、その下にAGENTS.mdがインポートされた参照として取り込まれていた。これはAnthropicが実際にドキュメント化している方法で、OSの特別な権限は不要だ。

テストからの結論: シンボリックリンクはClaude CodeにAGENTS.mdをバイト単位で読ませる。@AGENTS.mdインポートはAnthropicが実際に推奨するWindows安全版だ。両方とも唯一の正を1つにできる。macOS/Linuxではゼロ間接参照のシンボリックリンクを、チームにWindowsユーザーがいるならインポート行を選ぶ。

フォーマット間の移行:.cursorrules → .cursor/rules → AGENTS.md

ほとんどのチームはレガシーな.cursorrulesファイルを抱えてここにたどり着き、単一ファイルの罠から抜け出したいと思っている。移行はどの方向でも短く、手順はコピペで済む。人を噛む1つの落とし穴:.cursor/rules内の.mdファイルはフロントマターがないとサイレントに無視されるため、.mdcでなければならない。

古い.cursorrulesを近代化するには、2つのクリーンな道がある:

  • .cursor/rules/*.mdcへ: .cursor/rules/general.mdcを作成し、フロントマター(グローバルルールならalwaysApply: true)を追加し、旧コンテンツをその下に貼る。確認できたら.cursorrulesを削除する。
  • AGENTS.mdへ(マルチツールチームに推奨): cursorrulesをagents.mdに変換するには、.cursorrulesの本文をリポジトリルートの新しいAGENTS.mdにコピーする。フロントマター不要、プレーンなMarkdownだ。次にシンボリックリンクまたは@AGENTS.mdインポートを追加し、Claude Codeも読めるようにする。

Cursor内に留まり、もっと活用したいなら、Cursorを日常的に使いこなすガイドで実践的なルールスコープをカバーしている。

逆方向(AGENTS.md → CLAUDE.md)は、前のセクションのシンボリックリンクかインポートそのままだ。3つとも内部的にはMarkdownなので、非可逆変換はない。

SKILL.mdとCopilot Instructionsはどこに位置するか?

この会話にはさらに2つのフォーマットが登場し、skills mdは今急上昇中の検索語なので、簡単に位置づけしておく価値がある。どちらも3つの主要ファイルを置き換えるものではなく、並行して存在する。

SKILL.mdはAnthropicのSkillsフォーマットだ:.claude/skills/*/SKILL.mdにバンドルされたタスク固有の指示で、CLAUDE.mdのように常時適用ではなく、タスクが一致したときにオンデマンドでClaudeがロードする。Claudeが手を伸ばす専門プレイブックであり、プロジェクト全体のメモリファイルではない。スコープはまだ進化中なので、過度の投資はまだしないこと。実際のワークフローへの適合については、実際のClaude CodeワークフローにおけるCLAUDE.mdの位置を参照。

Copilot instructionsはGitHub Copilot用の.github/copilot-instructions.mdに置かれる。朗報:CopilotもAGENTS.mdを読むため、オープン標準に統一済みなら、Copilotは別途ファイルなしで既にカバーされている。

どれを使うべきか?(チームの形別)

フォーマットをチームの実際の働き方に合わせる:

  • 個人のClaude Codeユーザー: CLAUDE.mdだけでいい。後でCursorやCodexを入れる予定がない限り、AGENTS.mdを追加する理由はない。
  • 個人のCursorユーザー: Globスコープのために.cursor/rules/*.mdc、または初日からポータビリティが欲しいなら単一のAGENTS.md。
  • ツール混在チーム: 唯一の正として1つのAGENTS.md、CLAUDE.mdにシンボリックリンクまたはインポート。Cursor固有の動作が必要な場合のみ、小さな.cursor/rulesファイルを追加。
  • モノレポ: ルートにAGENTS.md、パッケージごとにネストしたファイル。各サブプロジェクトが自己記述し、最も近いファイルが優先される。

Techsyでは、ツール混在チーム全体でAIコーディング設定を標準化しており、通常は唯一の正として1つのAGENTS.mdを使い、ツールが必要な場合にのみツール固有のオーバーライドを設ける。チームが3つの設定ファイルを手作業で管理しているなら、無料相談で整理をお手伝いする。

最後のポインタ:この記事は設定ファイルの比較だ。ツールそのものの選択で迷っているなら、アシスタント本体の比較(設定ではなく)を読んでほしい。

著者について

Mert Batur GurbuzはTechsy.ioの共同創業者で、チームはB2Bクライアント向けにAIエージェント、自動化システム、音声/SDRパイプラインを提供している。University of Birminghamで学び、Techsyチームが本番環境で実際に使っているLLMツールスタックについて執筆している。

共同創業者、Techsy.io · University of Birmingham · LinkedIn

よくある質問

CursorはCLAUDE.mdを読むか?

読まない。Cursorは.cursor/rules/*.mdcとAGENTS.mdをネイティブに読むが、CLAUDE.mdはCursorのドキュメントに一切言及がなく、ロードされない。Cursorを使っていてClaude Codeユーザーと設定を共有したいなら、ルールをCLAUDE.mdではなくAGENTS.md(Cursorが読む方)に置くこと。

Claude CodeはAGENTS.mdを読むか?

ネイティブでは読まない。Claude CodeはCLAUDE.mdのみを読み、AGENTS.mdへの自動フォールバックはない。動作させるには、ファイルをシンボリックリンク(ln -s AGENTS.md CLAUDE.md)してClaudeにAGENTS.mdをバイト単位で読ませるか、CLAUDE.mdの1行目に@AGENTS.mdを追加してインポートする。インポートはAnthropic推奨のWindows安全なオプションだ。

3つのツールすべてに1ファイルだけで対応できるか?

できる。AGENTS.mdを唯一の正として採用すれば、CursorとCodexは直接読む。Claude Codeには1つのブリッジを追加する:AGENTS.mdをCLAUDE.mdにシンボリックリンクするか、CLAUDE.mdの先頭に@AGENTS.mdを置く。1ファイルを管理すれば、全ツールが同じルールをロードする。これが1ファイル共有の全レシピだ。

.cursorrulesは非推奨か?

ソフト非推奨だ。リポジトリルートの単一ファイル.cursorrulesはまだCursorで動作するが、公式ドキュメントから消えており、これはフォーマットが廃止に向かっている通常のシグナルだ。新規プロジェクトではスコープ付きルールに.cursor/rules/*.mdc、ポータビリティにAGENTS.mdを使うべきだ。

.cursorrulesをAGENTS.mdに変換する方法は?

.cursorrulesファイルの本文をリポジトリルートの新しいAGENTS.mdにコピーする。プレーンなMarkdownなので、フロントマターも再フォーマットも不要。次にシンボリックリンクまたは@AGENTS.mdインポートを追加してClaude Codeも読めるようにし、Cursorが新しいファイルを拾うことを確認したら古い.cursorrulesを削除する。

CLAUDE.mdとAGENTS.mdの違いは?

CLAUDE.mdはClaude Code専用のメモリファイルで、Claude Codeだけが読む。AGENTS.mdはCursor、Codex、Copilot、他20以上のツールが読むオープン標準だが、Claude Codeはネイティブでは読まない。同じMarkdownフォーマット、同じ仕事。違いはリーチだ。AGENTS.mdはツール间を持ち運べる。CLAUDE.mdはClaude Codeの中に留まる。

複数のAIツールを使うチームはどのフォーマットに標準化すべきか?

AGENTS.mdだ。オープン標準であり、ほとんどのツールがネイティブに読み、すでに60,000以上のリポジトリにある。共有ルールをそこで標準化し、シンボリックリンクかインポートでClaude Codeにブリッジし、1つのツールだけが他のツールにない動作を必要とする場合のみ、小さなツール固有ファイル(.cursor/rulesなど)を追加する。

ネストした設定ファイルがある場合の優先順位はどうなるか?

Claude CodeとAGENTS.mdの両方で、作業ディレクトリに最も近いファイルが優先されるため、packages/api/AGENTS.mdのルールはそのフォルダ内のすべてについてリポジトリルートのファイルをオーバーライドする。Cursorは異なり、フォルダの深さではなくソースの階層でTeam、Project、Userルールをマージし、先のソースが競合に勝つ。

SKILL.mdはどこに位置するか?

SKILL.mdはAnthropicの新興Skillsフォーマットだ:.claude/skills/*/SKILL.mdに置かれたタスク固有の指示で、CLAUDE.mdのように常時適用ではなく、タスクが一致したときにオンデマンドでClaudeがロードする。CLAUDE.mdを置き換えるのではなく補完する。2026年時点でスコープはまだ進化中なので、すべてのプロジェクトに必要な4つ目のファイルではなく、専門的なアドオンとして扱うべきだ。

タグ

cursor rules claude md 比較claude.md agents.md 違いagents.mdcursor rulesclaude code

記事をシェアする

関連記事

その他の記事 ai-machine-learning

ai-machine-learning
Jul 24, 2026

Claude Opus 5が登場:Fable 5に迫る知能を半額で

Anthropicは2026年7月24日にClaude Opus 5をリリース。Frontier-BenchでOpus 4.8を2倍以上上回り、Opus価格を維持するが、Fable 5とMythos 5にいくつかのテストで敗れる。ベンチマーク表、価格、切り替え/待機/据え置きの判断を解説。

10 min read 分
読む
ai-machine-learning
Jul 20, 2026

2026年ベストAIウェブスクレイピングAPI 8選(自社エージェントスタックで実測)

自社エージェントスタックで取得した2026年の実価格をもとに、8つのAIウェブスクレイピングAPIをテスト。Firecrawl、Bright Data、ScrapingBeeほか5社を、LLM対応出力・アンチボット突破・MCPサポートの観点でランキング。

9 min read 分
読む
ai-machine-learning
Jul 20, 2026

コーディングのためのプロンプトエンジニアリング:Claude CodeとCursorで毎日使う7つのパターン(2026年版)

多くの「AIコーディングプロンプト」記事はコピー用のテンプレートを50個並べるだけですが、この記事では私たちが16エージェントのClaude Codeパイプラインを運用するために毎日使っている7つのパターンを紹介します。各パターンの具体的な改善前後の例に加え、2026年時点でのClaude Code、Cursor、Copilotにおける各パターンの適用方法も解説します。

11 min read 分
読む
すべての記事を表示
プロジェクトを始めよう

さあ、何かを作ろう。 特別なものへ?

ビジョンを、かたちに。変化を生むソフトウェアづくりは、私たちのチームにお任せください。

30分のスコーピング通話を予約する実績を見る

注目のツール

Claude Skills

すべて表示
  • New Post

    Full SEO blog pipeline: research, brief, write, validate, image, translate, publish to Sanity. Autonomous from start to finish.

  • Content Refresh

    Audit a stale post, find decay drivers, and ship a SERP-aligned refresh without losing existing rankings.

  • SEO Audit

    Site-wide SEO audit with prioritized fix list: technical, on-page, and EEAT signals.

AI自動化

すべて表示
  • Security Auditor

    Weekly SCA + IaC scan with prioritized fix PRs.

  • Cold Email Writer

    Generates first-touch emails grounded in one specific public detail.

  • Lead Research Agent

    Enrich an email into a profile, score fit, alert in Slack.

注目のツール

Claude Skills

すべて表示
  • New Post

    Full SEO blog pipeline: research, brief, write, validate, image, translate, publish to Sanity. Autonomous from start to finish.

  • Content Refresh

    Audit a stale post, find decay drivers, and ship a SERP-aligned refresh without losing existing rankings.

  • SEO Audit

    Site-wide SEO audit with prioritized fix list: technical, on-page, and EEAT signals.

AI自動化

すべて表示
  • Security Auditor

    Weekly SCA + IaC scan with prioritized fix PRs.

  • Cold Email Writer

    Generates first-touch emails grounded in one specific public detail.

  • Lead Research Agent

    Enrich an email into a profile, score fit, alert in Slack.

サービス

  • エンタープライズソリューション
  • モバイルアプリ
  • Webアプリケーション

ソリューション

  • CRMシステム
  • AI統合
  • ERPソリューション
  • 音声エージェント
  • プロセス自動化
  • サイバーセキュリティ

ライブラリ

  • ブログ
  • ポートフォリオ

コミュニティ

  • AI自動化
  • Claude Skills

ツール

  • モバイルアプリ開発費用計算ツール
  • OpenAI / LLM API 利用料金計算ツール
  • MVP(Minimum Viable Product)開発費用計算ツール
  • 音声AIエージェント構築費用計算ツール

会社情報

  • 概要
  • パートナー
  • お問い合わせ

法的情報

  • プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • クッキーポリシー

サービス

  • エンタープライズソリューション
  • モバイルアプリ
  • Webアプリケーション

ソリューション

  • CRMシステム
  • AI統合
  • ERPソリューション
  • 音声エージェント
  • プロセス自動化
  • サイバーセキュリティ

ライブラリ

  • ブログ
  • ポートフォリオ

コミュニティ

  • AI自動化
  • Claude Skills

ツール

  • モバイルアプリ開発費用計算ツール
  • OpenAI / LLM API 利用料金計算ツール
  • MVP(Minimum Viable Product)開発費用計算ツール
  • 音声AIエージェント構築費用計算ツール

会社情報

  • 概要
  • パートナー
  • お問い合わせ
法的情報プライバシーポリシー利用規約クッキーポリシー
TECHSY
© 2026 Techsy. 無断複写・転載を禁じます